March 11, 2021
ビルゲイツ氏の新刊 - 翻訳書 " How to avoid a climate disaster "
ビルゲイツ新刊、
『 気候変動の未来 』
日本語版はこちら
ビルゲイツ氏の新刊になります。
最近は、CNNやBBCでも
ビルゲイツ氏が登場する機会が
増えてきました。
この動画はビルゲイツ氏が英検1級用に
作った?と思われる英検1級のモデルスピーチ動画
になります。
時間も英検1級の2次試験の
制限時間の2分間のうち
1分59秒で制作してて参考になります。
自分の子供時代の話に
持ち込めば、めちゃめちゃペラペラで
話せるテクニックなども使っています。
When I was younger , . ..
発音は標準的なアメリカ英語で
聞き取りにくくもなく、
いわゆる普通のアメリカ人の英語と言った感じです。
英検1級の場合は英語で熱く語れば
受かります。ただし、
2分以上、英語で語る必要があります。
沈黙が5秒以上で自爆ですから、
英語でまくしたてる練習が必要です。
もちろん、ネイティブなんですが
私たち日本人が日本語で話す場合も
過去の話や思い出みたいなのを
語る場合は流暢に話せるはずです。
逆に日本人が日本語で
学問的な内容を語るのは難解なはずです。
相対性理論というのはですね、・・・
時間および空間認識を根本から
変える理論でありまして
アインシュタインが1915年に・・・
といった内容はかなりハードルが高いはずです。
When I was a little kid,・・・
発音
ウェナイ、ワザ、レロキッ
語尾の子音と語頭の母音をリンクさせて
発話すればネイティブみたいになります。
日本人はこれを
ウェン、アイ、ワズ、ア、リトル、キッドとするから
日本訛りの英語になるんです。
英語をカッコよく発音したいのであれば
When I was a little kid,
の発音の仕方は
ウェナイ、ワザ、レロキッ ですよ。
愛媛県松山市で洋書買うなら
アマゾンで注文するか
ジュンク堂という感じでしょうか。
ビルゲイツ氏は
スマートフォンを
使っているのか?興味深いですね。
even in their pockets という
フレーズも出てくるので持ってそうですね。
やはり、PC派でしょうか?