June 18, 2021
私は、松山大学!!私は、" マツダイ "
松山市の
どの英会話スクールが
松山市の
どの大学を応援しているのか?
「 ええ!?!?何それ??
そんなのあるの??そうなの?? 」
あるんです!!
現在の布陣としては、
愛媛県松山市内においては、
英会話教室のアミックの玉井さんが、
愛媛大学の学長と仲良しで
「 アミック × 愛媛大学 」 という
イメージで、アミックさんが
愛媛大学や愛大生を応援するという
図式になっているのが現状であります。
これなら、なんか、松山大学の学生さんも
「 なんなん、もう。
アミックの玉井さんって
愛媛大学よりかよ〜。
だれかマツダイを
応援してくれてる英会話学校の社長とか
いないのかなぁ。アミックの玉井社長って
実は、愛媛大学を応援してるのか・・・。」
ってなるじゃないですか。
やはりここは、
守護神的な応援してくれている
存在があるというのは、
なんか、こう励みになります。
そこで私の登場ですよ。
私は実は、どちらかと言えば、
松山大学よりなんですよね〜。
というのも、石川先生を筆頭に
非常に優秀だったスタッフの
下川さんも松大出身。あと、
川渕さんも松山大学出身でしたからね。
英会話スクールの
受講生にも松山大学の学生さんや
卒業生、関係者も非常に多いんです!!!
優劣と言うわけではなく、
なぜか、松山大学の学生さん、
関係者の方々、松山大学の卒業生と
うちが関わることが多いので
なんかこう、親近感なんですよね。
特に、松山大学の人文学部、
英語英米文学科を推してます。
「 私は、マツダイ。 」
私の英語学校に10人大学生が
通う場合、7人くらいが松山大学生で
愛媛大学の学生さんは、
少なめで、3人くらいなんです。
場所が近いというのもありますが
なぜか、松山大学関係者の皆さまと
一緒になる事が多いような気がするんです。
なので、私はマツダイ。
「 東のアミック、
西のジョバンニ 」みたいなね・・・。
アミックの玉井さんは愛媛大学を
応援している。実際に愛媛大学の学長の
御推薦のお言葉なんてのも
ホームページに掲載されていますからね。
そしたら、次は
松山大学を応援する松大派閥が必要に
なってきます。
「 もう、なんだよ〜
アミックの玉井さんって
愛媛大学を応援してるのかよ〜。
もぅ、なんなん。。。だれか
松山大学を応援している
英語学校の社長いないのかな〜
ドラえも〜ん!!! 」
ぴえん。
みたいな感じになるじゃないですか・・・。
そこで、私の出番ですよ。
「 おおっ!!ジョバンニのワケさんが
松山大学を応援してくださってる!! 」
「 英検1級取るぞ!!
アタシもTOEIC900点目指す!!
アタシも!!
元気もらえる〜 ♪
ジョバンニのワケさんって
松大生を応援なんやね!
頑張るぅ〜!
アタシも英検やTOEICとる!!
右に同じ!
アタシも英検準1級取るよぉ〜ッ!
オレも右に同じっす!! 」*
みたいな良い波動が生まれますからね。
* ここで、「 アタシ 」と言う表現が
多用されているのは
松山大学、人文学部、英語英米文学科は
女性の比率が非常に高いため意図的に
使用している。私の研究では
全国的にみても英文学科や英語学科は
男性よりも女性が多い傾向にあります。
世界的にみても、外国語学科は
女性の割合が多い。
松山市内で英会話学校の
日本人の男性社長なんて
英語アカデミーの田中直彦社長と
私しかいない。たいてい女性の
経営者がやっている。
大学の英文科の案内でも
登場するのはたいてい女性だ。
英文学科のパンフレットなどでも
もっと男性を登場させるべきだ。
というのも、英文学科に進学したいけれども
大学案内の写真とかでも
女子が多いため、女子にからかわれるんじゃないか
自分だけ男で浮いてしまうのではないか?
などという、本当は英語を極めたいのに
女子ばっかりいる中で勉強するのが
恥ずかしいと思っている
うぶな男子諸君もいるはずだ。
男は、理系で、女は、文系という風潮は
せっかくの人生の選択肢を狭めかねない。
私は物理学科だったけれど
女子も普通にいた。ここで男子諸君は
気をつけねばならないのは、
工学部や理学部で女子が少ない場合、
恋愛マジックにハマる場合が多いため
注意が必要だ。運動会マジックの
逆バージョンだ。
普通っぽい感じの男で、むしろブサメンだけど
体育祭で活躍してると女子のこころが
キュンとなる例のあれだ。でも
運動会が終わって3か月くらいすると
もう冷めてるみたいなね。
工学部や理学部では
女子率が低いため
ちょっとカワイイだけでも
好きになっちゃうパターンが多い。
これに関しては、
まあ3年様子をみよう。
3年後も好きなら、第一関門突破だ。
ずっと好きな可能性が高い。
次は、(出会ってから)7年好きかどうか?で
第二関門突破だ。
7年以上好きならその気持ちは間違いない。
燃えるように好きではないが
なんか相性が合う。なんか落ち着く。
なんかウマが合う。
これが最強のカタチだ。
話はかなり脱線したが、
女性のヘリコプターのパイロットや
女性の航空機整備士、
男性の花屋さん、男性のアロマセラピスト、
別にいいじゃないかと思う。
キュリー夫人なんかも
女性の物理学者だ。
しかも、人生で2個も
ノーベル賞もらうっていうね。
普通1回でも偉業なのに・・・
英語:feat =偉業
人生でノーベル賞を複数回も
もらうとかヤバ過ぎでしょ。
我々もキュリー夫人の逆バージョンを
目指そうではないか。
別に男で英語学科でもいいじゃないか
自信を持って堂々としていれば良いのだ。
ただ、大学案内とかで英文学科の写真で
女子率高いと弱気になりそうな
男子諸君の気持は分かる。
「 うわ〜オレだけ男で
浮くかも。女子ばっかりの中で
学ぶのか、恥ずかしいよ〜、
からかわれるかも、
ドラえも〜ん、恥ずかしいよ〜!
でも大学では、
英語を専門に学びたいのに・・・
英語を極めたいのに!
英検1級取りたいのに!
TOEIC満点取りたいのに!」なんて
照れ屋さんで、ハニカミで
女子の前では自意識過剰で
緊張してしまう弱気の
うぶな男子諸君も多いはずだ。
そういった時は、
キュリー夫人を
思い出そうではないか。
キュリー夫人は、
男子大学生ばかりの中で努力し、
物理学・数学・化学を極めたはずだ。
そこには、
様々な葛藤もあったはずなのだ。
日本の歴史でも
東条英機の内閣ではなく、
" 東條英子 " という女性の
リーダーであれば、
また異なる歴史を歩んでいたはずである。
今後は、女性の首相や大統領が
どんどん誕生してくると思う。
非常に良い傾向だ。
女性が首相や大統領の場合、
戦争が起きないという利点がある。
ドイツでは、メルケル首相という
女性がトップだ。台湾も女性の大統領。
男は理系、女は文系という
固定観念を捨てることから始めよう。
女性の自動車整備士やパイロットがいても
別にいいじゃないか。
男性のアロマセラピストや
花屋さんでも別に良いではないか。
ただし、一般論としては
確かに女性のほうが語学が好きで、
なおかつ語学が堪能な割合が高く、
英語を筆頭に外国語の習得という観点で見れば
男性よりも有利になります。通訳なんかも
99%は女性です。脳科学的、あるいは
生物学、あるいは、生理学的な見地からも
男性が通訳を目指すのは無謀な挑戦である。
掃除をしながら電話とかも私たち男には
無理だし、電話をしながら料理も不可能である。
男性は、ゆっくりと、1つの物事に対して
1点集中主義で
時間をかけて、じっくりと思考し、
一人で考え込むのに向いているのだ。
食事でも男の場合は、
オムライス、カレー、牛丼とか
同じもの(1品 )をガッツリいきたいはずだ。
私なんか大学生の時、
1人暮らしでは半年間、
毎日カレーでも全然飽きなかったくらいだ。
週1で日曜日とかに作っておけば、
7日間はイケる。そして、また日曜に
カレーを作り続けるという無限ループ。
売っている鍋のサイズからして
7日分の作り置きくらいが
マックスであろう。
大学時代は、半年間
毎日カレー生活をしたわけであるが
1年とかも余裕でいけちゃうかもと
思ったくらいだ。全然平気じゃん。
男は、毎日カレーでも
飽きないのが便利ですよね。
甘口は嫌ですけどね。
甘いカレーなんて想像しただけでも
怖すぎる。
逆に女性は、ランダムに
いろいろなものを少しずつ食べたいはずだ。
男は、複数同時進行は無理なのだ。
" leave-me-alone " 的な性質が
私たち男なのだ。
男性陣、こんなの好きですよね!!
ゆっくりと時間をかけて思案する・・・
ロダン作、『 考える人 』は
男性心理を非常に如実に表現している。
勢力図。
アミックの玉井さんは
愛大よりの英語学校経営者。
私、ジョバンニの和家は
松大よりの英語学校経営者。
愛媛大学を応援する英会話学校は、
東は、アミック、
松山大学を応援する英会話学校は
西は、ジョバンニ
どっちが優れているとかではなく
ただ、私はどちらかと言えば
松山大学よりの英語学校の社長です。
もちろん、
愛大生もウェルカムですよ!
Welcome, welcome !!
志が同じであれば大丈夫です。